春の使者

地元で見られる、自分にとっての「春の使者」は、啓蟄から2週間ほど経つと姿を見せる、ビロードツリアブです。今季も、今日3月17日が初認日でした。 数個体いましたが、どれも♂でした。 冬を越した昆虫たちも、元気な姿を見せてくれています。 テングチョウ ホソミオツネントンボ アカタテハ
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セッカ

まだヒンヒンという鳴き声は聞いていませんが、葦原で採餌していました。
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チュウヒとノスリ

強風に逆らって飛ぶチュウヒとノスリが異常接近。バトルになるのではと期待しましたが、そんな雰囲気は感じさせず、むしろ戯れているかのようでした。 撮影した枚数は多いのですが、そこからピックアップします。 見ごたえのある時間でした。
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アカガエルのオタマジャクシ誕生

3月5日の啓蟄を過ぎて、その前後から千葉ではアカガエルの卵が孵化し始めました。2か所で撮影しましたが、地元は水深があって、きれいに写りませんでした。 なので、隣市の生態系保全地域のものを。それもこの前日に撮影したものはオタマジャクシというのも良く分からなかったので、再撮影しました。 3月4日撮影。
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ようやく アトリ

今季は多いという話がありましたが、出合うことなく終盤を迎えました。満開を迎えた河津桜のそばの芝生で、夢中になって採餌する10羽ほどのアトリを見つけました。   
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