シロハラのさえずり

渡去間近の鳥のさえずりを聞くことがたまにあります。冬鳥たちは、移動先で繁殖期を迎えるので、千葉の地を離れることがほとんどない私は、冬鳥のさえずりを聞いたことがほとんどないので、戸惑ってしまいます。この日、聞いたことがないさえずりが聞こえてきたので、声の「主」を探すと―いつもは落ち葉をひっくり返しているシロハラでした。この個体がさえずっているのを動画撮影出来たらよかったのですが、残念ながら飛び去っ…

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ツマキチョウが飛んでくるのを待つ間に

オオイヌノフグリやタンポポの花が咲いている田んぼの縁に飛んでくるツマキチョウを待っていたら、狙い目以外の蝶がいろいろ飛んできました。(【参考】とあるのは、この日に撮影したものではありません) スジグロシロチョウは、ぱっと見、なじみがあるモンシロチョウと区別がつきにくい蝶です。モンシロチョウとの比率は、半々? けっこう目につくので、多いのかもしれません。 【参考】モンシロチョウはこちら 以前…

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ツマキチョウ♂

私が「春の使者」と思っているのはビロードツリアブのほかに、ツマキチョウがいます。(姿を見せるのはビロードツリアブの方が早い)この日、生態系保全区域でその姿を見つけましたが、なかなかとまってくれないので、せめて飛んでいるところを撮ろうと、必死で追いかけました。飛んでいるのを撮るのはかなりムズカシイのです。 悪戦苦闘するうちに、ようやくとまってくれました。♂でした。 昆虫写真ランキン…

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サシバ*交尾行動(2026-4)

前記事で田んぼを隔てた斜面林に飛んだサシバの♀を撮っていたら、別のサシバの鳴き声がしたかと思ったら、撮影していた♀がとまっているところに飛んできて、交尾が始まりました。 撮影はこの後もしばらく続いたのですが、この辺で。 人気ブログランキング野鳥観察ランキング自然観察ランキング

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サシバ♀(2026-3)

木々の間を飛ぶサシバに気付いたものの、すぐに見えなくなったので、飛んだ方角を目指して小走りに進んでいくと、遠くの枯れた松の木にとまっているのを見つけました。眉斑がはっきりした♀でした。 しばらくすると飛び立ち 田んぼを隔てた反対側の斜面林にとまりました。次の記事につづきます。 人気ブログランキング野鳥観察ランキング自然観察ランキング

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ガビチョウ鳴く

特定外来生物に指定されているガビチョウは、当地で棲息を確認してからまだ3年しか経っていないのに、年ごとに人馴れして図々しくなってきた感があります。この日も5メートルと離れていない頭上の電線にとまって、大声で鳴いていました。ガビチョウのさえずり 年中、ほかの鳥の鳴き声を真似て鳴くので、さえずりとは言えないのかもしれません。至近距離でしたが、霧が出ていたので、撮影した画像は鮮明さに欠けます。 …

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ものすご~く遠くの 猛禽

すごく遠くで猛禽が舞うのが見えました。トリミングせずに載せます。ファインダーで見ている限りでは、1羽の猛禽にカラス(黒いのでカラスだろうなと)がからんでいき、カラスがいなくなったと思ったら、別の猛禽が姿を現した--という程度にしか分からずに撮影したものです。 猛禽はノスリのようです。 カラスが絡んできて―いつもはしつこいカラスですが、このときはすぐに飛び去りました。 次に現れたのは小型の猛…

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茂みの中のベニマシコ♀

例年、渡去するのが遅いベニマシコですが、初認は記録しておくものの、終認がいつだったのか、いつの間にかいなくなってしまうので分かりません。この日(3月26日)、声が聞こえる所で姿を探すと、藪のように枝が混んだ中に♀がいました。ピントをマニュアルに切り替えて撮影です。 この場所には2つの群れがいたようで、背後で鳴き声が聞こえ、振り返ると枝どまりの♀がいました。 すると、♂が飛んできて―雌…

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弱肉強食*犠牲者はオシドリ♀

川の土手の対岸にカラスが1羽。まわりには羽毛が散らばっていました。 橋まで戻って、カラスがいた場所を目指すと……。犠牲者は、この川で時々見かけるオシドリ♀でした。猛禽類にやられたのでしょうか。 遺骸の脇には食したと思われるドングリが散らばっていました。 人気ブログランキング野鳥観察ランキング自然観察ランキング

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