早朝の アオバズク

アオバズクは繁殖期に巣を構えた場所でしか見たことがありませんでした。 以下の2枚はこれまでの画像で、ともに営巣場所での撮影。 近所で撮った2019年5月の写真 この日の日の出は5時20分でした。まだ薄暗い5時前に、歩いていた道から見える電線に鳥がとまっているのに気づきました。はて、このシルエットは??ハトかな? とも思ったのですが、プロポーションがちょっと違う気がしました。 10メー…

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見たいと思っていた ハサミツノカメムシ

カメムシが好きというわけではありませんが、身近で見られる昆虫にカメムシの仲間が多いので、図鑑もカメムシ目のところを開くことが多いのです。手元の図鑑にはツノカメムシ科の10種が見開きページに載っていて、そこで目立つのが、♂が生殖節に赤い突起を持つものです。この日、朝の散歩のときに、この辺りではちょくちょく見かけるツノカメムシ科エサキモンキツノカメムシを、昼には見たかったハサミツノカメムシ、それも赤…

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ヨツモンカメノコハムシ 卵から幼虫

ヨツモンカメノコハムシが大量発生している場所ので食草はアサガオ。葉がボロボロになっている所もあります。 幼虫は小さいものから、大きくなったものまで見つかります。 これまでに見たことがあるジンガサハムシの卵はこんなでした。ジンガサハムシの体長は7~8㎜ほどで、ヨツモンカメノコハムシは7~9㎜と、カメノコハムシの仲間の中ではいちばん大きいので、卵は目立つものだと思っていたので、探しても見つか…

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狙いを定めて

アサガオの葉の上にいたハラビロカマキリの幼体。そこに下から忍び寄るオオカマキリ。互いに相手の存在を認識したようで、にらみ合いが続きます。 ハラビロカマキリ幼体 vs オオカマキリ ロックオン!もはやこれまで。オオカマキリに捕食されてしまう凄惨な場面を想像してしまいました。 ところが、ハラビロカマキリはオオカマキリのスキを突いて、鎌が届かない葉の裏側に飛び移ったのです。 それでも、葉1枚の…

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アオマツムシ

アオマツムシは「明治時代に中国から移入された外来種」と言われていますが、その来歴ははっきりしていないようです。都内では数が増え、樹上で生活しているので鳴き声が上から降ってくる感じがします。 サクラの葉にいるのを見つけました。翅に複雑な模様をした茶色の部分があるので、♂です。翅を擦り合わせて鳴くのは♂だけです。 ♀は翅の色と模様が違います。 ↓↓ この記事が気に入ったら、ポチっと、お願い…

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クロコノマチョウの幼虫

クロコノマチョウの幼虫は、そろそろかな? と、食痕があるジュズダマの葉を探していました。この日、齧られた葉を見つけたので、靴が朝露で濡れるのを厭わず近寄って葉を裏返してみました。 齢が違う2匹が並んでいる!と、ファーストショット。 もう1匹、葉の先の方にいました。食草のジュズダマはあちこちに生えているので、これからが楽しみです。 親はこんな姿です ↓↓ この記事が気に入ったら、ポ…

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トウキョウヒメハンミョウ

トウキョウヒメハンミョウは、東京周辺と北九州周辺で限定的に見られるとされてきましたが、北関東や北陸、東海、近畿、中国、四国、九州でも長崎、大分、宮崎などから生息が報告されていて、生息域は拡大傾向にあるようです。 カナムグラの葉の上のトウキョウヒメハンミョウ図体は1センチほどしかないのに、接写で拡大すると、なかなか恐ろしい貌をしています。 名前に県名が入っている昆虫と言えば、ナガサキアゲハが思…

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キノカワハゴロモ

台風が足早に通り過ぎた翌日、ヨツモンカメノコハムシがたくさん見つかった場所に出向きました。 すると、草の上に!! キノカワハゴロモがいました。ハゴロモの仲間で、ふだんは樹皮に擬態して幹に張り付いているので、めったに遭遇しません。たまたま幹から下草に落ちてしまたんだろうと思います。 もともとは南方系の種が、次第に北上してきたようですが、すでに2012年には千葉県北西部で撮影しています。 …

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ヨツモンカメノコハムシの幼虫

前記事で紹介したアサガオがたくさん生えている林縁には、ヨツモンカメノコハムシの成体だけではなく、幼虫が葉の上にいました。以前、ヨツモンカメノコハムシの幼虫かもしれないと自信なさげに載せたものは、ヨツモンカメノコハムシの幼虫で、この場所でも何匹か見つかりました。ほかのカメノコハムシ亜科のイチモンジカメノコハムシやジンガサハムシの幼虫のように、自分の糞や脱皮殻を背中に背負っていました。 この場所は…

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ヨツモンカメノコハムシ 世代交代

2024年5月に地元の千葉県北西部エリアで初確認をしたヨツモンカメノコハムシですが、2025年は4月25日が初認日でした。その後、連日のように、どこかで姿を見るようになりました。5月、6月、7月、8月そして9月と、途切れることなく姿を見ています。成虫の生存期間がどのくらいなのか、世代交代が何回行われるのか等、よく分からないことだらけですが、ほかのカメノコハムシ亜科のジンガサハムシなどのように、成…

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