メンバラ＆身近な自然

広い草地が少なくなり、ヒバリのさえずりを聞くことも少なくなりましたが、市内では何か所か生息場所がまだ残っています。近くで見る機会が少ない野鳥ですね。 隣市の砂浜で撮影したもの。 さえずる姿を撮るには、鳴きながら高度を上げていくときか、舞い降りるのに次第に高度を下げてきたとき。ストックの写真ファイルから2枚を選びました。 人気ブログランキング 野鳥観察ランキング 自然観察ランキン…

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春先ににぎやかにさえずるヒバリが、この時期にも同じようにさえずることがあります。 どういう加減なんでしょうね。

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早春になると、春が来ますよ～と告げるかのように、にぎやかに囀るヒバリですが、この時期は農道を車でゆっくり走ると、足元近くから飛び立つので気づきます。遠くまでは行かず、時にはすぐ近くでじっとしていることもあります。 今の時期、またにぎやかな囀りが聞かれます。 コスモス畑で囀りを聞くと、季節感がちょっとおかしくなりそう……。

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この日、東日本大震災後、フィールドをぐると一周できるかと走ってみたものの、１ヶ所は相変わらず通れず、仕方なく未舗装の道をノロノロと走っていたら、おお、近くにヒバリが……　田圃に溶け込んでしまって、一瞬、見失いましたが、存在をアピールするかのように、飛び立ちました。 地上から1メートルほどの所で何度かホバリングしてくれました。

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ヒバリの囀りが、あちこちで聞かれるようになりました。チュウヒが飛ぶのを待っている間、時折、ヒバリが鳴きながら舞いあがります。 マニュアルでピント合わせの練習をするのに、この時期のヒバリは最適です。鳴いて、自分の位置を教えてくれますからね。連続した３コマ。トリミングあり。昨年、ヒバリの囀りの記事をアップしたのは2月26日でした。その時のほうが、良く撮れていたような……。進歩していないなぁ(^…

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いつの間にか、ヒバリが大空で囀る頃になりました。 囀り終えると、羽を広げて、けっこうなスピードで落ちるように降りてきます。 印旛沼周辺では、ウグイスが囀りの練習中です。昨日までは、ホーホケ△※○％￥×(T_T)……今日は、なんとかホーホケ*ィヨと、なんとなく「らしく」なってました。その一方で、土手の内側の葦原では、チャッ、ジャッと地鳴きのウグイスが、まだいました。

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今日は秋晴れで、絶好の行楽日和でした。テニスの後に、バーベキューをやろうということになって、脇腹をいためたメンバラは大事を取ってテニスはやらずにバーベキューに徹してました。昨日西部印旛沼で撮ったヒバリです。 ピーチク囀るのは、初夏ごろまでかと思っていたら、まだ上空で囀るんですね。思わずたくさん撮ってしまいました。

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6月20日、コジュリンがいた場所には、ヒバリもたくさんいました。 以下はノートリです。 なかなか全身を現わしてくれませんでした。アマサギのように背丈があれば、緑の中でも映えるのですが、　　　　　　　ヒバリは小さすぎて、隠れん坊しているようでした。 そうそう、いつもの池では蓮の花がそろそろ咲き始めました。今朝の撮影です。

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2月21日、印旛沼でヒバリが囀っているのを、今季初めて聞きました。翌22日に、声と姿が一致しました。足元近くから飛び立ったのを、連写した４枚です。 飛び立ったばかりのときなので、ノートリでもこの大きさで撮れましたが、あわてていると、マニュアルで合わせたつもりのピントは、この程度になってしまいます(^_^;)　いちばん高く舞い上がったときの距離は、50メートル以上ありました。一度見失うと…

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