トホシオサゾウムシ*飛ぶ(その2)

昆虫類の飛び出しを狙う中で、このトホシオサゾウムシ(体長6~8㎜)はプロキャプチャーモードを使わなくとも、比較的楽に撮れることが分かりました。
落ち着きがなく動き回っている個体は頻繁に飛ぶので、失敗してもすぐ次のチャンスが巡ってきます。また、飛ぶ距離が短いので、飛び出して視界から消えてしまわずに、すぐ近くの植物に着地します。
—— な~んて、分かったかのように書きましたが、この個体だけ、この場面だけのことかもしれません。
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トホシオサゾウムシ*飛ぶ(その1)」では、前翅を開き、後翅を広げる際、左右一緒に開いていないので、そういう飛び出しをするのかと疑問を持ちましたが、今回の画像を見ると、後翅は左右一緒に開いていたので、いろいろなケースがあるのでしょう。

ちなみにこの連続ショットは、100-400ミリの望遠レンズを使い、焦点距離195ミリ、シャッタースピード1/2500、ISO800という設定で連写したものです。その設定が適切だったとは言えず、曇天で光が足りない状況でシャッタースピードを上げたので、暗い画像になりました。「こんなふうに撮ってみたい」と思える写真にするには、どうすれば良かったのか。
シャッターを押すことしか考えず、「適切な設定は?」を考えず、やみくもに試行錯誤を繰り返すばかりで、永遠に学習できない状態がこれから先もつづくんだろうなぁ……。


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