ツマキシャチホコ 幼虫

先日、同定が出来なくてシャチホコガ科の一種としたものは、識者によってツマキシャチホコと同定されました。次に遭遇したときは、識別点が良く分かるように撮影したいと思います。

シャチホコガ科ツマキシャチホコ亜科の4種の成虫が、あれほど酷似しているのに、手元の「幼虫図鑑」に載っているムクツマキシャチホコ、タカサゴツマキシャチホコ、ツマキシャチホコの3種は、見た目があきらかに違っていて、識別に困ることはありません。

この日、コナラに群れているツマキシャチホコの幼虫を見つけました。
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色合いが派手で、ちょっとギョッとする集団でした。

撮影時はツマキシャチホコの幼虫と分かっていたわけではなく、家に帰ってからツマキシャチホコの幼虫と分かった段階で、「採取して飼育してみようか」と思いました。調べると、蛹の状態で越冬し、翌年羽化すると分かった時点で、自分の手には負えないと、諦めました。
いったんは諦めたものの、悪天候で数日行かない日のあとで、見つけた場所を覗いても、姿が全く見えず、やっぱり採取しておくべきだったかなと、未練がましく思っています。


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