今季は「ちょっと飼ってみよう」と思ったことがいくつか重なり、多い時は4種、パソコンデスクの脇で飼育していました。これまでの経験だと、「飼育は餌の調達」というのが大きなネックだったのですが、今季は採取してすぐに蛹化を始めてくれたので、その心配はほとんどありませんでした。
結果は――
☆庭の枯れ木で見つかった、コクワガタ♂と思われる蛹は、面白い姿をしていました。
それが、7月6日に無事に羽化しました。
★ゴマダラチョウの幼虫
順調に脱皮していくにつれて、これってアカボシゴマダラなのでは? という疑念が湧いた時期があったものの、無事に6月30日に蛹化。羽化を楽しみにしていたところ、7月7日にゴマダラチョウとして羽化したものの、狭い容器の中で、伸ばし始めた翅が容器の壁面にくっついてしまい、羽化は失敗 "(-""-)"
★アケビコンボウハバチの幼虫
5月12日に幼虫を飼い始め、5月16日に蛹化して以来、飼育期間がいちばん長かったのですが、成虫の出現時期(5月~6月)を過ぎても一向に羽化する様子がありませんでした。7月10日に蛹と思われるものを開いてみましたが、黒化したものがあるばかりでした "(-""-)"
★オオミズアオの幼虫
一番期待していましたが、そろそろ羽化するはずの7月7日を過ぎても何の動きもないので、硬い繭が破れないのかと、一部を切り開いてみました。すると、幼虫は黒化していて、別の小さな爆弾のような形をした蛹がコロンと出てきました。
小さな蛹はもうひとつありました。
寄生蝿か寄生蜂にやられたのか、残念だったなと、飼育ケースを片付け、下に敷いていた紙を取ると、同じ蛹がゴロゴロ出てきました "(-""-)"
得体のしれないこの蛹を飼育するという選択肢はありませんでした。(探求心が足りないかなぁ)
今季の飼育結果は 1勝惨敗 で、自然界で採取した幼虫が寄生されている確率は高く、飼育するのはむずかしいものです。自然界では、こんな営みが日々繰り返し行われているのですね。
我が家で羽化したコクワガタは、散歩中に拾ったノコギリクワガタやカブトムシなどと共に飼育中です。
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