キカマキリモドキ

カマキリの鎌のような前脚を持つキカマキリモドキ(アミメカゲロウ目 カマキリモドキ科)。これまで一度しかお目にかかったことがない、割とレアな種です。――と書いて、以前撮った画像を探すと、「ヒメカマキリモドキ」という名前を付けたフォルダに入っていました。 ん? ヒメカマキリモドキとキカマキリモドキ。どっちかが間違っている?? 

カマキリモドキ科にはどちらの種名もあって、大きさはぜんぜん違うようです。ヒメカマキリモドキは8~14㎜(23~24㎜としてあるサイトもありました)、キカマキリモドキは32~50㎜とありました。
以前、ヒメカマキリモドキとして分類したものを撮影した記憶をたどると――体長が30㎜ぐらいはあったように思うので、当時、ヒメカマキリモドキとした判断は間違いで、キカマキリモドキだったのだろうと思われます。

P6120194 キカマキリモドキ.JPGP6120197 キカマキリモドキ.JPGP6120209 キカマキリモドキ.JPGP6120223 キカマキリモドキ.JPG

日本にはカマキリモドキと付くのが9種1亜種いるのだそうですが、オオカマキリモドキ(体長40㎜)というのもいて、調べても識別点がイマイチ良くわかりませんでした。

カマキリに良く似ているのに、カマキリ目カマキリ科ではなく、アミメカゲロウ目カマキリモドキ科なのです。


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