アオスジアゲハが産卵のためにシロダモの周りを飛んでいて、その隣にユズリハがあり、葉の上に何かの幼虫がいるのを見つけました。こんな形をした幼虫を前にも見たことがあり、カギバガ科の幼虫ではないかと思いました。
丸まった咢や落ち葉の形によく似ています。
家に帰ってから「ユズリハやヒメユズリハを食樹にするガの幼虫」で調べると、どうやらアカウラカギバという名だということが分かりました。
親の姿を検索すると、見たことがありません。発見場所の生き物調査報告書にも載っていない種でした。
これは飼育して親の姿を見ようと思い、翌朝、家に連れ帰りました。
以下、室内での撮影
うちの裏庭にはユズリハが生えているので食糧が不足することはなく、旺盛な食欲で葉を食べていましたが、3日後に、葉を綴って蛹化しました。
自然界の幼虫は蝿や蜂に寄生されていることが多いので、無事に羽化できるかどうか分かりません。
報告できるといいのですが。


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