「チュウヒ」という猛禽を初めて撮影したのは2009年の秋ですから、まだ15年ほどしか経っていません。それなのに、このブログの野鳥の記事の中で、一番多く登場しているのではないかと思います。
羽衣の多様さで戸惑う時期が長かったのですが、絶滅危惧ⅠB類という希少性にもかかわらず、フィールドにしている場所では、シーズンに行けば、ほぼ確実に見られる種ということが幸いしていると思います。
この日、これまで見てきた中で、断トツ 美しい チュウヒが高い所を舞いました。
羽衣の多様さで戸惑う時期が長かったのですが、絶滅危惧ⅠB類という希少性にもかかわらず、フィールドにしている場所では、シーズンに行けば、ほぼ確実に見られる種ということが幸いしていると思います。
この日、これまで見てきた中で、断トツ 美しい チュウヒが高い所を舞いました。
居合わせたカメラマンと雑談しながら撮っていたのですが、この美しさはトリミング・拡大してみて、初めて気づきました。集中して撮っていたら、さらに美しさが際立つように撮れていたかも。
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