タバゲササラゾウムシ

クワササラゾウムシと似ていますが、ネット上で両者を見比べてみて、これまでに何度か撮ってきたものは、すべてタバゲササラゾウムシだったと思えるようになりました。ということは、いたのはヒメコウゾの葉ということになります。

  顔をのぞかせていました。
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  別の葉裏には、なんと3匹が連なっていました。こんなの初めて(@_@)
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  3ミリほどしかないので、最初に見た角度では、ひとつのカタマリにしか見えませんでした。

クワとヒメコウゾ……パッと見てすぐに違いが判らなけれはならないのですが、
「なんとなく見ている」ので、あれっ? どっちだろう……になってしまいます(T_T)/~~~



  【ヒメコウゾの葉の特徴】
  hal-coさんからのコメントを読んだ上で、葉の縁に注目してご覧ください。

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この記事へのコメント

hal-co
2016年09月26日 14:38
クワとヤマグワの区別は(私には)難しいのですが,ヒメコウゾは大きな特徴があります。
葉の辺縁の葉脈が,レースの縁取りのようになっています。隣り合う2本の葉脈が葉の辺縁間際でくるりとくっついて,葉脈は葉の辺縁まで到達していません。

あと,冬芽が特徴的で,ヤマグワ(やクワ)とは全然違っていて,葉っぱがなくてもわかりやすい樹種なのですが…冬になったら虫もいないから冬芽を覚えても役に立ちませんね。
2016年09月26日 19:08
hal-coさんへ
ヒメコウゾの葉の特徴、ご教示ありがとうございます。
なるほど、そういう特徴があるんですね。ヒメコウゾはこれで識別できます(^^♪

その時撮った他の画像で、葉の縁の特徴が分かるものを追加で貼っておきます。
2016年09月27日 11:07
3匹が絡み合うと、翅にある束毛が擦り切れるのでしょうか?
余りにも小さいので、見過ごしてしまいそうですね。
ヒメコウゾは6月に赤い実をつけていたので、探して見ます。
2016年09月28日 05:15
ツユヒメさんへ
昨年が初見で7月初旬、今年は6月下旬に成虫の姿を見ていたので、この時期にはもういないものと思っていました。
―― 今年は天候不順ですから、即断してはいけないのかもしれませんが。

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