初見を含む蛾 いくつか

蛾は「意外ときれいだ」と思ったり、「デカイ!」というもの以外、レンズを向けることは少ないのです。

蛾が全身をあらわにしている場合は少なく、飛び出しても葉の裏側に素早く身を隠してしまうことがほとんどです。ですから撮影するとなると、葉の裏にくっついているものを潜り込んで下から撮ることになり、その姿勢を保てなかったり、見上げたとたんに飛ばれてしまい、苦労が水泡に帰することが多々あります。どうせ逃げられてしまうと、早々に諦めてしまうために撮ることが少なくなっているのだと思います。

拙ブログにコメントをお寄せくださる「ツユヒメ」さんは、500種を超える蛾を撮影(時には「手乗り」という信じられない神業を披露)していて、徐々にその数を増やしているのです。

あやかろうなどという気はこれっぽっちもありませんが、ここ1か月ほどの間に撮った蛾をいくつか載せます。


 【7/2 追記】 ツユヒメさんからメッセージをいただき、丁寧に識別点などをご教示いただきました。ありがとうございます。訂正箇所を青字にします。

  シロオビアオシャクでしょうかオオナミガタアオシャクのようです。 似たのがいくつかいます。
画像


  トモエガ♂。ハグルマトモエ(よく似たオスグロトモエとの識別は困難)。初見でした。
画像
トモエガモだったらすぐに分かるんですけど"(-""-)"



ホタルガの姿を見ることが多くなりました。これはシロシタホタルガかな?
画像

こっちが普通のホタルガ。
画像


胴体はすでに無くなっていましたが……。
画像
シロツバメエダシャクとウスキツバメエダシャク、どっちも良く似ているので、どっちだろう。
この死骸はウスキツバメエダシャク。


数日後、違う場所で。これもどっちだろうというレベルです"(-""-)"
同じ所に3頭いたので、同一個体ではないかもしれません。 
画像
画像
画像
シロツバメか、ノムラツバメか、判断がむずかしいところですが、シロツバメエダシャクは、顔の上半分がオレンジ色、下半分が白色なので、シロツバメエダシャクと思われます。



これは前にも紹介した記憶があります。ヨツボシノメイガ。
画像
画像


逆さにとまっていた、これは一体……。
画像

画像
オオアヤシャクでしょうか


名前を知ったからといって、分かったような気になるのはいけないのはわかっていますが、名前が分からないと親しみも持てませんね。それにしても、むずかしいものです。





この記事へのコメント


この記事へのトラックバック