アケビコノハの幼虫 その後
寄生蜂に卵を産み付けられたアケビコノハの幼虫。「発見」時の様子は→ こちら。
「現場」近くに行くたびに、様子を見てきました。
「発見」した翌日。
「発見」から2日。
「発見」から3日目は「現場」に行かず、「発見」から4日目に行くと……。
なんとも無残な姿になっていました。
「現場」近くに行くたびに、様子を見てきました。
「発見」した翌日。
「発見」から2日。
「発見」から3日目は「現場」に行かず、「発見」から4日目に行くと……。
なんとも無残な姿になっていました。
この記事へのコメント
全滅か、それとも強いものが生き残るのか、アげハヒメバチ
の様に1匹であれば、ゆっくり過ごせるのに、獲物の大きさ
により産卵数を調整しているのでしょうかね。不思議です。
色味が無くなっていたので、枯草ごとどこかに行ってしまったのかと、すぐには見つけられませんでした。最初は頭を上にしていたんですけど、「惨状」では頭が下。命が絶える時に逆になったんでしょうかねぇ。
ツユヒメ*さんへ
産み付けられた卵の数が多すぎたのでしょうか。検索して出てくる画像は、どれもたくさんの卵が産みつけられています。それをもってして、いつもたくさん産み付けるということにはなりませんが。
産卵数を調整することがあるのでしょうか。不思議ですね。