コチョウゲンボウ♀タイプ

田圃に降りたカワラヒワの群れを撮っていたら、一斉に飛び立ちました。
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  ファインダーの中を、カワラヒワを追いかける別の影が通り過ぎました。
  ファインダーから目を離したその先には、猛禽のうしろ姿が……
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  少し離れた低い電線にとまったので、近づいていくと……。
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  逆光でしたが、コチョウゲンボウの♀タイプでした。
  下を通り抜けたら飛ぶだろうなぁと、通りすぎて順光側から振り返ると、いない(^_^;)

  双眼鏡で探すと、すぐそばの高い電線にとまっているのを見つけました。
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  そばをカワラヒワが飛んでも、無反応。
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  そこから200メートルほど離れたところに移った後、そこから飛び出しました。
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  田んぼスレスレの低い所を飛ぶので何度も見失い、
  遠くの電線にとまったことを確認して近づいている時に下を車が通って、
  また飛ばれてしまいました。

飛んで行った方角は、最初にカワラヒワを襲おうとした田圃のあたりで、そこに近づこうと車を走らせている時に、道路脇の電柱にとまっているのに気づきました。そこもやっぱり逆光。
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  高い電柱なので、下を通り抜けて順光側に回ることができました。
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途中で尾羽をちょっと広げた場面もあり、「私見 チョウゲンボウとコチョウゲンボウ *尾羽での識別」の記事に画像を3枚加えました。
この記事はアクセス件数が1800になろうとしていて、拙ブログ記事の中ではかなり多い方です。

この記事へのコメント

2014年12月21日 21:02
下から4枚目の写真、カワラヒワも2匹電線に止まって
いますね、襲わないことを知っているのですね。
こちらの方が驚きです。
2014年12月22日 18:00
ツユヒメ*さんへ
猛禽が電線や電柱にとまると、タヒバリ、ハクセキレイ、カワラヒワなどは集まってきて集団の力で圧力を掛けます。まあ、猛禽はどこ吹く風で居座っていて、厄介なカラスがやってくると逃げ出しますね。

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