こんなハチを撮ったけど……

画像から「ヒメバチ科」かな? というところに辿りついても、その先に広がる世界は、とてつもなく広く、どの方向に進めばいいのか、まったく見当が付きませんでした。
コメントをよくいただくツユヒメさんに、メッセージで画像を添付してお尋ねしてみたら、丁寧に調べいただいてご返事をいただきました。ありがとうございました。

ツユヒメさんの記事に登場する昆虫には必ずメジャーを当てて大きさが分かるようにして紹介なさっていますが、それを真似てメジャーを持ち歩くようにしたものの、撮る方が先行して、たまに思い出してメジャーを当てようとしても、逃げられてしまうことがほとんどなのです。
この時もメジャーを当てる前に逃げられてしまい、目視で産卵管を入れずに、だいたい10数㎜…20㎜はなかったような…と、かなり曖昧でした(^_^;)

ヒメバチ科の先は、ヒラタヒメバチ亜科フシダカヒメバチ族の何か……名前が挙げていただいたアカヒゲフシヒメバチ、カレハヤドリフシヒメバチあたりのようです。
そんな名前は初めて聞きました。
長い産卵管を持つ、ほかの幼虫などに産卵するハチがこんなにたくさんいるとは、驚きでした。これまでここに登場したことがある寄生バチは、ヒメウマノオバチだけだったと思います。

  こんなハチでした。
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枯れたアザミの花に産卵管を刺し込んでいるのは、中に何かの幼虫でもいるのでしょうか。

野鳥は奥が深いと思っていましたが、昆虫類ははるかに奥が深い!と思い知りました。

この記事へのコメント

2014年11月10日 21:20
昆虫って、珍しい!はじめて見た!と思って、図鑑を見ると、普通種なんて書かれていることが、多いですね。
それだけ、環境や地域によって、棲息している種類が違うってこと。
昆虫は、確かに奥が深いですね。
2014年11月11日 08:54
メンバラさん  おはようございます。
私も、今年5月20日に、オナガバチの一種を見つけて、
ヒメバチ科をいろいろと調べましたが、良く似た仲間が
多すぎて、ついに特定できませんでした。
アザミの花に産卵管を刺しているので、キット中に幼虫か
蛹が出てきて、新発見があるかも知れませんね。
2014年11月11日 17:22
秋洋*さんへ
5、6年やっていればたいていの種類に合えるはずだと思うのですが、とてもそうはいかないですね。

ツユヒメ*さんへ
お調べいただき、ありがとうございました!

こんなに種類が多いとは……単なる興味だけではとても足を踏み入れられない世界ですね。アザミの花をとってこようと思います。

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