刺客がこんなふうにひそんでいたら厄介です。
大きなサイズのまま貼るので、クリックすると大きくなります。ノートリ。
かろうじて、眼がわかります。下の画像の方がちょっとマシです。
自然界では、これが日常なのですから、狙われる立場にある者たちは、常に緊張感を持ち続けなければなりません。
「メンタルバランス」と名乗っていたのが、短く「メンバラ」と呼ばれるようになり、そのままブログ名にしています。春・秋・冬は野鳥、夏は昆虫を主に撮影しています。
Biglobeのウエブリブログ時代に載せた過去記事中のトラックバックは、移転ですべてリンク先が消えています。また、ブログ開始直後の記事を除き、分類し直して「野鳥」カテゴリ内は、主な種名をアイウエオ順に並べていますが、記事数が多いので分類しきれていません。
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この記事へのコメント
ツユヒメ
無駄なエネルギーを使わず、効率的に狩りをするんですね。
●見据えるターゲットは水辺の鳥達です。
獲物の隙を突き、相手を掴み、水に落ち込みます。
水に沈める事で獲物の動きを封じるのです。とありました。
mint
メンバラ
王者の風格はあっても、狩りの成功確率はそう高くないのだと思います。少しでも確率を上げるためには、自分の姿を隠して、相手に準備させずに襲うことが必要になります。水に沈めるシーンを実際に見たことはありません。
mint*さんへ
眼光鋭いところがいいですよね。けっこう身近な鳥になってきたので、上空を舞う姿は街中でも見られますよ。