螻蛄(ケラ)

テニスコートに、なぜか螻蛄(ケラ オケラ)がいました。
昔は良くいたのに、今は姿をほとんど見かけなくなってしまった昆虫のひとつです。

  手で捕まえると、指の間にもぐり込もうとします。
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  シャベルのような前足。
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  顔つきはけっこうコワモテです。
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  掌にオシッコされちゃいました(^_^;)
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  転がっていくボールに、ツマグロヒョウモンがとまろうとしたり、
  ハラビロカマキリがフェンスにとまったりと、
  整備し過ぎだと文句を言っている公園ですが、生き物の姿もまだまだ多いのです。


【追記】以前のオケラの記事は →こちら
そこからさらに植物のオケラにも行けるように、リンクを貼ってあります。

この記事へのコメント

2014年10月08日 21:12
手の力は凄いですね。ビックリします。
2014年10月08日 21:24
子供の頃、よく見たものです。私の住む環境も変わり世も変わり、見なくなってしまいました。
2014年10月08日 22:43
うわっ、懐かしい~螻蛄!(おけらってこんな字だってその当時知りました)子供達がまだ小~中学生の頃、近所の藪に夏になると週に3~4日甲虫採集に出かけていました。その時に螻蛄を見つけて子供達に見せて、序でにあの歌も歌ってみて・・・^_^; 体ガブ二ブニ柔らかかった感触が、今、蘇って来ました。
2014年10月09日 08:44
子供の頃、田圃の水の上を、急いで逃げて行く姿を良く
見たものです。今では探しても見つからないくらい少なく
なりましたね、稲刈りの後でも探して見ようと思います。

★「螻蛄の水渡り」について調べて見ました。
オケラは、泳ぐことはできるが長くは続かないことから、
物珍しいうちは一生懸命にやるが、すぐに飽きてしまっ
て放り出すようなことのたとえ。日本辞典にありました。
・・・この歳になって、初めて知りました。・・・
虫の記事を、出来るだけ長く続けようと思います。
2014年10月09日 20:39
コメントをいただいた方に共通するのは、オケラを掴んだことがあるということだと思います。

あっ!熊*さんへ
体は小さいのに、前足の力はハンパないですね。

健康法師*さんへ
思わず、わ~なつかしい!と言ってしまいますが、年に一度、出遭うかどうかというぐらいレアな存在になりましたね。

mint*さんへ
プニプニしていて、ビロードのような手触りがありますね。
今の子どもたちは「ぼくらはみんな生きている~」に出てくる「ミミズだーって、オケラだーって」を何だか知らずに歌っているというのは寂しいですね。

ツユヒメ*さんへ
「螻蛄の水渡り」……耳が痛いですね(^_^;) そうならないようにしないといけないですね。
2014年10月13日 18:27
手でつかむと、すごい力で指の間を広げるのを思い出しました

小学生のころ、指でつまんで「おまえのチンチンどーれくらい?」
と言うと、前足を広げて止り、友達と笑ったのが懐かしいです
下品なことは、よく覚えているもんですね
失礼しました
2014年10月13日 21:14
アッチャン*さんへ
オケラを掴んだ感触を知らない人たちの割合の方が、多くなってしまいましたね。
カタツムリも減って来ているようですから、見たこともない子が「で~んでん虫むし カタツムリ~」と歌う時代がそう遠くないところまできているのかも。

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