アオダイショウ

たとえ小さくても、毒は無いと知っていても、手乗りにする勇気はありません(^_^;)
公園の桜の木にいたので、至近距離で見ることが出来ました。


本物のヘビの画像が出てきますから、見るのも苦手な方はご退席ください。


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正面顔。

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とぐろを巻きます。

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木の幹も垂直に降りられるんですね。

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50センチぐらいはあっても、細かったので、まだ子どもかな?





この記事へのコメント

  • ツユヒメ

    当地では、アオダイショウはあまり見かけませんが、
    茶色に黒の縞模様と黒化型のシマベヒは良く見かけます。
    一度、マムシが足元にいたことがあり、ビックリしました。
    マムシは逃げませんね。
    2014年08月03日 12:30
  • メンバラ

    ツユヒメ*さんへ
    千葉ではシロマダラ、マムシ、ジムグリがRDBの「B」で、それに次いでシマヘビが「C」。ヒバカリ、アオダイショウ、ヤマカガシが「D」です。
    未だ生きたマムシに遭遇したことはありません。
    2014年08月03日 20:16
  • mint

    チョーかわいい~♡  先週、三重から和歌山へ向かう途中のR42、山道でなんとシマヘビを車で轢いてしまい、落ち込みました。 ルームミラーで後ろを見ると、もんどりうってる姿が見えて何とも切なかったわ~・・・
    2014年08月05日 21:58
  • メンバラ

    nint*さんへ
    もう少し小さければ、なんとか「かわいい」の範疇に入れるかもしれませんが、このぐらいの大きさになると、やっぱりちょっと引いてしまいます(^_^;)
    道路上の轢死体はときどき見かけますね。時にファンベルトの切れたヤツだったりもしますが。轢いてしまうと、後味の悪さが残りますね。
    2014年08月06日 06:13

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