たとえ小さくても、毒は無いと知っていても、手乗りにする勇気はありません(^_^;)
公園の桜の木にいたので、至近距離で見ることが出来ました。
本物のヘビの画像が出てきますから、見るのも苦手な方はご退席ください。
↓
↓
↓
↓
↓
正面顔。
とぐろを巻きます。
木の幹も垂直に降りられるんですね。
50センチぐらいはあっても、細かったので、まだ子どもかな?
「メンタルバランス」と名乗っていたのが、短く「メンバラ」と呼ばれるようになり、それをそのままブログ名にしています。春・秋・冬は野鳥、夏は昆虫を主に撮影しています。
Biglobeのウエブリブログ時代に載せた過去記事中のトラックバックは、移転ですべてリンク先が消えています。また、移転時に記事のほとんどが自動的に「未分類」に分類されていたのを分類し直し、「野鳥」の中を種別に分類して探しやすくしました。
◆朝7時に、新しい記事を〈予約投稿〉するようにしています◆
***記事に無関係のコメントは削除します***
この記事へのコメント
ツユヒメ
茶色に黒の縞模様と黒化型のシマベヒは良く見かけます。
一度、マムシが足元にいたことがあり、ビックリしました。
マムシは逃げませんね。
メンバラ
千葉ではシロマダラ、マムシ、ジムグリがRDBの「B」で、それに次いでシマヘビが「C」。ヒバカリ、アオダイショウ、ヤマカガシが「D」です。
未だ生きたマムシに遭遇したことはありません。
mint
メンバラ
もう少し小さければ、なんとか「かわいい」の範疇に入れるかもしれませんが、このぐらいの大きさになると、やっぱりちょっと引いてしまいます(^_^;)
道路上の轢死体はときどき見かけますね。時にファンベルトの切れたヤツだったりもしますが。轢いてしまうと、後味の悪さが残りますね。