ウリハムシのトレンチ行動

庭のキュウリの葉にウリハムシが3匹いたので、撮った後で1匹を処分している間に、危険を察知した2匹が飛んで逃げてしまいました。

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  憎らしいけど、かわいいんですよね。

タイトルの「トレンチ行動」というものを知っていたわけではなく、たまたま買ったばかりの『ハムシ ハンドブック』(文一総合出版)のウリハムシの項を見たら書いてあったのです。

  キュウリを育てていると、葉に丸い穴が開くことがあります。
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この場合のキュウリは、虫に葉を齧られると防衛物質(苦いのか、粘り気があるのかなどは不明です)を出すので、出させないために、丸く咬んでから中の葉を食べるのだそうです。

植物の自己防衛と、その対抗策を編み出している虫に感心してしまいます。


ハムシハンドブック
文一総合出版
尾園 暁

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この記事へのコメント

2014年08月31日 08:03
小さな虫達も、いろいろと生き延びるための知恵があるんですね。
2014年09月01日 08:58
ツユヒメ*さんへ
そういえば、葉に白丸が描かれていたり、丸く齧られたりするのを見ていました。
なるほどそうなのかと、フィールドできれいな齧り跡を探しましたが、盛期を過ぎてしまったのか、見つけられませんでした。

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