最初に見た時は、カネタタキかと思いました。
小さな虫を食べていました。
これがあのアオマツムシの幼生とは、成虫の姿からはちょっと想像しにくいですね。
「メンタルバランス」と名乗っていたのが、短く「メンバラ」と呼ばれるようになり、そのままブログ名にしています。春・秋・冬は野鳥、夏は昆虫を主に撮影しています。
Biglobeのウエブリブログ時代に載せた過去記事中のトラックバックは、移転ですべてリンク先が消えています。また、ブログ開始直後の記事を除き、分類し直して「野鳥」カテゴリ内は、主な種名をアイウエオ順に並べていますが、記事数が多いので分類しきれていません。
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この記事へのコメント
ツユヒメ
丁度2年前の8月25日、もう少し大きくなった翅のない幼虫を
飼育したことがあります。目が陥没していましたが、脱皮の際に
正常な目に復元されており驚きました。カニやクモ、ゲジゲジ
など脱皮と言う成長の過程で脚が増えたり不思議で神秘的ですね。
人間はやっと万能細胞を作ろうとしているのに、昆虫たちは
何百万年も昔から、再生術を身に着けているとは。
★2012/08/23→25 マツムシの脱皮後。
http://s2014no64.at.webry.info/201208/article_26.html
メンバラ
脱皮で再生することがあるんですね。
コメントをいただいてから、脱皮で失敗したものが気になります。