現地に到着した時には、サンカノゴイはすでに餌場の田圃にいました。6月28日撮影。
さらに遠く、キジとカラスがいるところにやってきたのは、タヌキ?!
いずれも大トリミングしています。
到着から経つこと、およそ2時間。ようやく葦原に戻ってきました。
理想的なコースを飛んでくれたのですが……。
あまりに近すぎて、マニュアルでピントを合わせられませんでした(^_^;)
着地の姿勢は、だいたいこんな感じです。
「メンタルバランス」と名乗っていたのが、短く「メンバラ」と呼ばれるようになり、それをそのままブログ名にしています。春・秋・冬は野鳥、夏は昆虫を主に撮影しています。
Biglobeのウエブリブログ時代に載せた過去記事中のトラックバックは、移転ですべてリンク先が消えています。また、移転時に記事のほとんどが自動的に「未分類」に分類されていたのを分類し直し、「野鳥」の中を種別に分類して探しやすくしました。
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この記事へのコメント
ツユヒメ
つい 心配をしてしまいます。
先日テレビで、カメラマンが3年通って野生のキジと仲良くなって、彼が行くと、手で触れる位懐いてじゃれあっている様子をやっていました。驚きました。
一度チャレンジされては??
メンバラ
安全の象徴としての「手乗り」も、野生動物にしてみれば、危険察知能力の衰退・欠如という存命の危機につながっていく可能性があります。
ですから、ツユヒメさんが昆虫類を手乗りにするのとは、ちょっと意味が違う部分があるように思います。仲良くなりたいのは、やまやまですけどね(^o^)