せーの

梅雨明けにもう種が出来た庭のヒマワリ。同じカワラヒワなのかどうかはわかりませんが、ヒマワリの種を取りに毎日、やってきます。
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  せーの
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  ホバリングには不慣れなようでした。

繁殖期を迎えた頃から、家の近くの電線にとまって鳴くカワラヒワの姿が目立ちました。それが今も続いています。おそらくどこか近くで繁殖したのでしょうが、そんなことはこれまでになかったことです。

この記事へのコメント

2014年07月23日 07:53
大きく咲いたひまわりだったようですね。これからの季節ここにやってくる鳥たちが面白いですね。カワラヒワも羽を広げたところがきれいです。
2014年07月23日 09:07
数匹が群れて、休耕田などで草の種を食べているところは
度々見ますが、ヒマワリの種とはビックリしました。
2014年07月23日 10:54
マイ野鳥図鑑*さんへ
元々はハムスターの餌のヒマワリの種を、冬の間にヤマガラに上げていた残りから発芽したもので、2メートルほどにも育ちました。カワラヒワも今の時期は黄色の鮮やかさが不足気味のようです。

ツユヒメ*さんへ
ヒマワリの種は好物のようですよ。空き地でヒマワリを育てていた時は、群れでやってきていました。
こうしてみると、庭にもいろいろな種類の野鳥がやって来るものだと思います。数えてみたら、庭に来たものだけでも21種、近くの電線にとまったのや上空を飛んだのまで入れれば30種を超えます。

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