2014年07月22日 せーの 野鳥 写真 自然 梅雨明けにもう種が出来た庭のヒマワリ。同じカワラヒワなのかどうかはわかりませんが、ヒマワリの種を取りに毎日、やってきます。 せーの ホバリングには不慣れなようでした。繁殖期を迎えた頃から、家の近くの電線にとまって鳴くカワラヒワの姿が目立ちました。それが今も続いています。おそらくどこか近くで繁殖したのでしょうが、そんなことはこれまでになかったことです。
メンバラ 2014年07月23日 10:54 マイ野鳥図鑑*さんへ元々はハムスターの餌のヒマワリの種を、冬の間にヤマガラに上げていた残りから発芽したもので、2メートルほどにも育ちました。カワラヒワも今の時期は黄色の鮮やかさが不足気味のようです。 ツユヒメ*さんへヒマワリの種は好物のようですよ。空き地でヒマワリを育てていた時は、群れでやってきていました。こうしてみると、庭にもいろいろな種類の野鳥がやって来るものだと思います。数えてみたら、庭に来たものだけでも21種、近くの電線にとまったのや上空を飛んだのまで入れれば30種を超えます。
この記事へのコメント
度々見ますが、ヒマワリの種とはビックリしました。
元々はハムスターの餌のヒマワリの種を、冬の間にヤマガラに上げていた残りから発芽したもので、2メートルほどにも育ちました。カワラヒワも今の時期は黄色の鮮やかさが不足気味のようです。
ツユヒメ*さんへ
ヒマワリの種は好物のようですよ。空き地でヒマワリを育てていた時は、群れでやってきていました。
こうしてみると、庭にもいろいろな種類の野鳥がやって来るものだと思います。数えてみたら、庭に来たものだけでも21種、近くの電線にとまったのや上空を飛んだのまで入れれば30種を超えます。