ミヤマガラスが混じっていた

今季もミヤマガラスがやってきました。嘴の根元が白いのがおわかりでしょうか。
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カラスの群れに混じっているので、識別がやっかいです。


この記事へのコメント

  • マイ野鳥図鑑

    このくちばしですね。カラスの群れをジックリ探すには、他の鳥が撮れないとカラスを見ている時間が作れません。
    2011年12月11日 20:33
  • こうちゃん

    なるほど、これが識別ポイントなんですね。
    良く覚えておいて、カラスの群れ確認してみます。
    最近カラスが随分増えてきたように感じます、こんな子が混ざってればいいな。
    2011年12月11日 20:48
  • POPO

    ミヤマカラスの中に、コクマルカラスが混じってるので、なお、厄介ですね(笑)
    2011年12月11日 21:38
  • fujio

    いや~っ、私には無理そうです。
    って、カラスに近付くのさえイヤですもの。(笑)
    2011年12月12日 19:18
  • とりあえず鳥でも

    こちらでも毎年群でやって来るミヤマガラスですが、電線止まりしか撮れません。こういう所で見てみたいですね。
    2011年12月14日 23:48
  • メンバラ

    コメントをお寄せくださった皆さまへ
    夏から秋はチュウサギかダイサギで悩み、冬は冬でミヤマガラスがいるかどうか、近寄ればすぐに飛び立つので、なかなか確認できませんねぇ(^_^;) コクマルガラスが混ざる可能性も高いようですが、まだ見かけたことはありません。
    2011年12月15日 20:50

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これもカラス
Excerpt: 何年か前から聞いたことのない名前のカラスが、この時季になるとカラスの群れに混じるようになりました。 ひとつはミヤマガラス、そしてもうひとつはコクマルガラス。 ミヤマガラスがここに登場したのは2010年..
Weblog: メンバラ&身近な自然
Tracked: 2012-12-21 06:46