ちょっと変わったものを * バリケン

ここに登場するのは、二度目です。最初に登場したのは、4年も前のことでした。その記事は→ こちら
この日は、すぐ近くにいました。カモ科とは思えない顔立ちですね(^_^;)
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この顔で睨まれると……ちょっと(^_^;) ノバリケンを家禽化したのが逃げ出したんだとか……。


この記事へのコメント

  • マイ野鳥図鑑

    これはチョッと怖い顔をしていますね。こんな鳥が目の前に出てきたらぞくっとしそうです。
    2011年10月14日 21:24
  • サラ&メル

    私も2度ほどバリケンと出遭いました。初めて人里離れた池で見たときには何がいるかと興味津々で撮影しました。
    今はどうかわかりませんが、以前は和歌山県立博物館でバリケンの目撃情報を集めていました。
    2011年10月15日 03:12
  • あっ!熊

    怖ッ! これを目撃される方は多いですね。
    同じ場所である可能性もありますが、繁殖もしているようで今後益々増えてきそうです。
    2011年10月15日 08:00
  • fujio

    ホントに怖い顔をしていますよね~。
    以前は近くの河原に居たのですが、最近はとんと見掛けなくなってしまいました。
    2011年10月15日 08:31
  • 真夜中鳥

    もう20年以上も前の話ですが、両親が住んでいた家の裏手は、運河になっており、カモメやら水鳥がやってきて、祖母が残りもののパンで餌付けしていました。
    ある日から、見慣れないカラフルな鳥が加わり、それがバリケンでした。
    大人しく餌だけもらっていれば良かったのに、表通りにも出るようになり、交通の障害になるので、市の職員に捕獲され、動物園送りになってしまいました。
    新聞の地方版にも載ってしまい、バリケンと云う名前だったと知ることになりました。
    こんな鳥だったんですね。
    2011年10月15日 14:18
  • メンバラ

    コメントをお寄せいただいた皆さまへ

    ついこの間、見たように思っていたら、ナント4年も前のことでした。同一個体かどうかはわかりませんが、場所は同じです。
    ご覧になっている方が多いのにも驚きます。家禽化したものが、いわゆる篭脱けで野生化しているわけで、その分布も全国に及んでいるようなので、驚くに値しないんですね。
    和歌山県立博物館で目撃情報を集めているとのことで、情報を送っておきました。ご興味のある方は、館のHPをご覧ください。画像も見られるので、面白いですよ。
    2011年10月15日 20:33

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背景が違うと *ノスリ
Excerpt: 撮っているときは、さほど背景を気にしないのですが……。もっとも人工物が少ないエリアですから。
Weblog: メンバラ&身近な自然
Tracked: 2011-11-08 20:35