大口を開けてさえずる コジュリンの雄

県北部のコジュリンです。先日のコジュリンの♀と同じ日、同じ場所で撮影しました。
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葦の丈が高いので、狙える場所が限られています。脚立を持って行ったのですが、椅子代わりにはなったものの、あまり役に立ちませんでした。
コジュリン♂の記事は、もうひとつ続きます。

この記事へのコメント

  • マイ野鳥図鑑

    葦原のちょっと奥を狙おうと思うと背を高くしたくなりますね。コジュリンのオスがきれいですね。
    2010年08月30日 21:19
  • fujio

    葦の背が高いのですね。
    脚立に上って、手持ちですか?。
    2010年08月30日 21:35
  • POPO

    コジュリンは、ちょっと近づくと、スグ飛ばれちゃって、手ごわいです。
    脚立、逆に目立っちゃって、飛ばれちゃうんじゃないでしょうか!?
    2010年08月30日 21:58
  • 健康法師

    この子も顔が黒いので、眼を出すのに苦労します。
    2010年08月31日 08:50
  • メンバラ

    コメントをいただいた皆様へ

    三脚に乗って手持ちという想定でしたが、結局は、カメラは三脚にセットしたままで、椅子代わりにしかなりませんでした。でも、長期戦だと椅子はあると便利です。
    ……と、このときは♂が撮れて喜んでいたのですが、数日後にはMFで、もっとずっと近くで撮れたんです。
    2010年09月02日 11:12

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