朝の散歩はセッカから
早朝の田圃で目立つのは、セッカとオニヤンマ。セッカが好んで止まる場所がわかれば、その近くでじっと待っていればいいんです。
この日、好んで止まる場所は、田圃の端に立ててある細い竹でした。
林の縁で、こんな蝶を見ました。
調べたら、クロコノマチョウというようです。
南方系の蝶で、15年ほど前の古い図鑑では、北限が静岡になっていました。
北上が顕著な蝶として、ツマグロヒョウモンやナガサキアゲハの名前が挙げられますが、
それ以外にも北上しているんですね。
ゴイシシジミは、地元ではそう多くありません。
ちょっと翅が痛んでました(^_^;)
コゲチャオニグモという名のようです。
名前も知らないクモが、たくさんいました。
サツマノミダマシは、前にも登場しましたね。
ワキグロサツマノミダマシという騙されちゃいそうなくらい良く似たのがいるのですが、
お腹の側面の黄色の線より下が緑色であれば、サツマノミダマシでいいようです。
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この日、好んで止まる場所は、田圃の端に立ててある細い竹でした。
林の縁で、こんな蝶を見ました。
調べたら、クロコノマチョウというようです。
南方系の蝶で、15年ほど前の古い図鑑では、北限が静岡になっていました。
北上が顕著な蝶として、ツマグロヒョウモンやナガサキアゲハの名前が挙げられますが、
それ以外にも北上しているんですね。
ゴイシシジミは、地元ではそう多くありません。
ちょっと翅が痛んでました(^_^;)
コゲチャオニグモという名のようです。
名前も知らないクモが、たくさんいました。
サツマノミダマシは、前にも登場しましたね。
ワキグロサツマノミダマシという騙されちゃいそうなくらい良く似たのがいるのですが、
お腹の側面の黄色の線より下が緑色であれば、サツマノミダマシでいいようです。
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