これはデカイ!

今朝も出勤前に上野の森を歩いてみましたが、ナントカムシクイには、あれっきり遇えません。
第一陣のカモたちの姿もなく、餌を捕るコサギがいるだけでした。
駅に向かう途中、桜並木で、こんなのを見つけました。
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隣に置いたペットボトルは280ミリリットルのもので、高さは14センチほどです。食べられるキノコだとしたら、食べでがありそうです。
上からも撮ろうと思ったのですが、ナメクジが這った跡が光っていて、しかも、すでに囓られていて、美しくないので止めました(^_^;) 

翌朝、誰にも採られず、まだありましたが……
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傘がこんなに反っくり返ってました。


この記事へのコメント

  • マイ野鳥図鑑

    キノコは難しそうですね。間違うと影響が大きいようなのでまず避けて通ります。最近久しぶりにマツタケが出たという話も出るようになりましたね。
    2009年09月17日 22:07
  • 森下一仁

    何のキノコなのでしょう? 食べられるかどうか、知りたいですね。
    図鑑をめくってみると「クロハツ」に、大きさや形は似ていますが、色も模様もちがう……。
    キノコは、ホント、難しいですね。
    2009年09月18日 10:40
  • メンバラ

    マイ野鳥図鑑 *さん
    信州では、鑑定してくれる方が、それぞれも町にいるようで、キノコ狩りをしたときには、時計屋さんのご主人に見てもらいました。そうでないと、ちょっとコワイですね。
    2009年09月19日 21:51
  • メンバラ

    森下一仁 *さん
    コメントありがとうございます。
    カラカサタケという食用の大きなキノコを走ってる車の中から見つけたことがあります。うれしかったですが、そんなに美味ではありませんでした。
    大きさで言えば、バレーボールほどの大きさのオニフスベ(食用)を、印旛沼の土手で見つけたときは、驚きました。
    2009年09月19日 21:59

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