天気が悪かった5月17日に、印旛沼のそばの田圃にいたチュウシャクシギを車の中から初撮り してから数日後、干潟がある別の場所に行ってみました。そしたら、手を伸ばせば届きそうなほど近くに寄ってきてくれました !(^^)! ぜんぶ、ノートリなんですよ(^。^)
なんか、セピア色した昔の写真みたいになってしまいました(^_^;) たぁ~くさん撮ってしまったので、まだ整理しきれていません。蟹を捕まえたシーンもあったはずなので、この記事に関しては、(その2)がありますよ~。
この撮影場所は印旛沼ではありません。杭が立っている様子から、この場所に行ったことがある方には、察しがつくと思います。
この記事へのコメント
マイ野鳥図鑑
POPO
一羽だけだったんですかぁ!?
こうちゃん
お魚ゲットの瞬間、いいですねぇ。
これも車の中からですか?
けいこたん
こんなに近くに来てくれたらドキドキしちゃいますねえ。
いいなあ~!素敵な写真が撮れて至福の時でしたね。(^^)v
k_birder
マイフィールドでも近くで見れるようになりました。
散歩おじさん
やはりこのぐらいの大きな鳥がいるということは、印旛沼周辺は鳥の楽園なのでしょうか?
fujio
メンバラ
同じチュウシャクシギが続いて登場したので、またいつもの印旛沼での撮影と思われた方が多かったのではないかと思います。
ここは野鳥園、鳥を見るために窓が開けてあるボード(これって、何ていう名前なんでしょうか)の裏から撮影しました。
思いの外、近くに寄ってきてくれるんです。イソシギ、チュウシャクシギ、ダイサギ、コサギ、キアシシギ、コチドリがいたんですよ~!(^^)!