印旛沼に行くと、必ずと言っていいほど立ち寄る公園とその周辺を歩いていたら、コジュケイの大きな鳴き声が聞こえてきました。すぐそばまで行ってはみたものの、薮の中でチラッと動く姿が見えただけでした(^_^;) いつもの「チョットコイ」とは別の鳴き方もしていたので、繁殖行動だったのかもしれません。コジュケイは、未だ撮ったことがないんです(^_^;)
歩いている間に、何度かルリビタキの姿を見たのですが、遠かったり、暗かったりで、なかなか撮れず……
前に柿メジロを撮ったところにシジュウカラの群れが居たので、足を止めました。シジュウカラの群れが去った後、ひょっこり ルリビタキが出てきてくれました(^^♪
これはトリミングしてありますが、次からはノートリです。
次第に近づいてきてくれました。
こんなに目が大きかったっけ?
これが、この日の一番かな? そんなに近くに来たら、写せない!」というぐらいに近くに来てくれました。2月21日の撮影です。
この記事へのコメント
fujio
マイ野鳥図鑑
薩摩節
私も、ヤマセミで近くでじっとして、帰れないときも多いです。相手が飛び去ってから、こちらが移動です・・
POPO
スズメ
たづねさがせばよう見えず
氣にもかけねばすぐ見えて
あっ!熊
とりあえず鳥でも
メンバラ
大きく撮りたいと思っているのもですから、たいていは170-500というレンズを付けています。こんなふうになってしまうと、自分が後ずさりするほかなくなってしまいますね(^_^;)
メンバラ
試しているんだったら、自分の色がいちばん綺麗に見える「特等席」に、ちょっとの間だけでもいてくれればいいのに……。
メンバラ
私の憧れのヤマセミで、こんな体験をなさっている薩摩節さんがとっても羨ましいです(^O^)
メンバラ
撮るのに精一杯で、色が綺麗に出ない時は、その個体のせいにしていましたが、光の加減で綺麗に色が出る時を狙って、撮ってあげないといけないんですね。
メンバラ
言い得た歌詞ですね!(^^)!
あんまり近くまで来てくれると、気配(ケハイ)を消せるようになったと喜びたくなりますが、鳥の方が慣れてきたんですよね。
メンバラ
ここ数日、曇って暗いので、桜と鳥の組み合わせで撮ったものの、ほぼ全部がブレてました(^_^;) 天気のせいにしていいのかなぁ……
メンバラ
このときは、徐々に近づいてきてくれたので、そんなに慌てなかったのですが、「らしい」色が全く出ていませんね(^_^;)