記憶が曖昧です。なんで「花一匁」の遊びを取り上げることになったのかは、のちほどわかります。みなさんは、どんなふうに遊んでいましたか?
私の記憶の中では…… ふるさと もとめて 花一匁 あの子が ほしい あの子じゃ わからん
この子が ほしい この子じゃ わからん (ここに 何かあったような……「相談しよう」だったかな?) (ここでジャンケンをした?) 勝ーって うれしい 花一匁 負けーて くやしい 花一匁
この遊びを、カラスたちがやっていました。(←ウソ) やっているように見えました。
ふるさともとめて 花一匁
○○ちゃんが ほしい
い~れて。
あとは腕白坊主が乱入したかのように、めちゃくちゃになりました。
カラスたちは、メンバラが思いついたストーリー通りに、演じてはくれませんでした(~~;
この話は続きます。(←ここをクリック)
この記事へのコメント
akane-man
メンバラさんの優しい視線がよくわかります。
メンバラ
そうなんですが、歌が思い出せなくて……。
よ~く考えたら、ちょっと違っているようなので、直します。
マイ野鳥図鑑
fujio
花いちもんめを遣っていたのかも知れませんよ~。
メンバラ
カラスは、明らかに遊んでいると思える動きをすることがありますね。
メンバラ
この後のストーリーは「そして誰もいなくなった」だったのですが、減っては増え、増えては減り……で、雲行きが怪しくなってきて、傘を持っていなかったので、私がいなくなりました。
慈爾
メンバラ
今の子どもたちは「はないちもんめ」は知らないでしょうね。
学習したんだとすると、カラスの中に古老がいたんでしょうかね。