今朝も寄ってきました。いつものハスの葉が水没してしまったようで、新しい葉に引っ越していました。
体の大きさに比べて、この足の大きさ!
今朝は、充実の講師陣は誰一人来ていませんでした。
もう、ひとりで捕れるよ~
ズームを300ミリめいっぱいにして、足元にいる姿を撮ると、こんなふうになってしまいます。
ニンゲンは怖れる存在なんだということを教える講師は、いないのかな?
見ている間に 10匹以上捕まえました。
日々、たくましくなっていくようです。
【追記】
この池の全体の水質はかなり「悪」ですが、カイツブリが居ついているこの場所(「矢サギ」記事に出てきた、柵で囲まれた所)から、大量の水が池に流入しています。どこからくる水なんだか……
で、どれだけ小魚が群れているかは、大きな緋鯉が泳いでくるとわかります。
黒く見えるのが、小魚です。
この記事へのコメント
akane-man
一日10匹以上の魚をとるということは、この池にはそれだけの魚もいるということですか。
豊かな池なんですね。
matsumaru
ワンパクかもしれませんが(笑)
メンバラ
鳥見初心者なので、その「浮き巣」を実際に見たことがないんです。
どれだけ小魚が多いか、写真を1枚追加しました。
メンバラ
この1週間、結局、毎朝立ち寄ってしまいました(^^;
同じ場所に行っても、日々新たな発見がありますね。
マイ野鳥図鑑
メンバラ
見ていると、小魚の尾に近い部分を咥えて捕まえるようですね。
ウオーターベッドも新調して、元気でした。見ていて飽きないですよ。
POPO
メンバラ
アハハハ…
なんか、そんなマジックがあったような……
fujio
もう、自分で魚が獲れるん出すね。
鳥の成長は早いです。
メンバラ
ヨチヨチしていたかと思ったら、もう飛んでいたり、小魚を捕まえていますからね。