今朝も良く晴れました。今朝の下車駅はJR山手線の日暮里駅。駅のすぐそばに谷中墓地があります。そこを抜けて、見当つけて歩き始めました。地下鉄の千駄木駅を過ぎて、小中学生の集団登校とすれ違いながら歩いていくと……。
そうそう、ここに行ってみたかったんですよ。
奥本大三郎さんが始めたんですよ。あの『ファーブル昆虫記』の新訳をなさった方です。
まだ開館時間前でしたから、看板だけ撮りました。今度、開いているときに行ってみようと思います。
シャクナゲ。
クレマチス(テッセン)は種類が多いです。
下から失礼。
さて、だ~れだ?
下から見上げると、すぐには何の鳥かわからないものです。
尖っているクチバシを見れば、ああ、なるほどと思えてきます。
この記事へのコメント
RUU
初めてです。本当に
わかりませんね。
新緑とメジロ。いいですね
まひる
嘴の形で見分けるという方法もあるんですね。
これなら影絵でも判別できそう~?
でも、私はペリカンの嘴ぐらいしか分かりませんが。。
メジロの目が可愛い~
メンバラ
今日は鳥は無しかな~と思っていたら、すぐそばにメジロが飛んできてくれました。
メンバラ
いや、最初見たときは、すぐに判断はつかなかったですよ(^^; 写真を見て、ああ、クチバシで判断がつくかも、と思ったんですよ。
POPO
今日、あきる野で、4枚目みたいに、電線に止まってるオオルリ見ました。レンズを向けると、飛ばれちゃいましたが(^^;
パンドラ
私、絵本以外で初めて父に買って貰った本が「ファーブル昆虫記」だったのです。(父が勝手に買ってきたのですが・・・)
しかも、「ふんころがしの巻」
なんで、ふんころがし・・・(^_^;)
ひょっとしたら、奥本大三郎さん訳だったのかも・・・
メンバラ
野鳥はレンズを向けただけで、キケンを察知しますよね。やっぱり着ぐるみ大作戦でないとダメかも……。
メンバラ
奥本さんの訳が出たのは……1991年ですから、奥本さんの訳ではないと思いますよ。(パンドラさんのブログの、お子さんの話題からお歳を拝察して)
ふんころがしと狩り蜂の話が有名ですね。