上野動物園西園の池で撮影した写真の紹介が続きます。この池には、モモイロペリカンがいて、行ったときは水の上にいました。
シンクロの団体戦の練習しているように、4羽が同じ動作をしながら岸に向って泳いでいました。調べてみると、この動作は魚を取り囲んで捕らえるときのやり方のようです。
ペリカンの喉袋は、不思議ですね。魚をすくい取る時につかうのだそうです。
N通の宅配便にペリカンの名を使っているのは、(喉袋をふくらませて)たくさんの荷物を運ぶ、飛ぶがごとくに迅速に運ぶということなんでしょうね。
そうすると、Y運輸のクロネコが象徴するのはいったい……
メンバラの絵本コレクションから、ペリカンの絵を追加します。
”BIRD CHILDREN” Elizabeth Gordon/詩、 M.T.Ross/絵
この記事へのコメント
デカダックス
みんなで協力して捕まえた魚は、ちゃんと平等に分け合うのかな。
タポタポの嘴は、捕った獲物を蓄えておくための袋ってワケではないのですか~?
魚すくいの網の役目なんですね。
クロネコは足音をさせずに素早く目立たずに・・って事かなぁ。。。?
メンバラ
上野動物園西園の池には水を浄化する装置(たぶん)がついているんです。小さな噴水みたいなものです。そこでこんな動きをしていたんです。酸素が取り込まれるので、魚たちも寄ってくるのかも。
パンドラ
「うぉっ!手羽先!」
って思ったのは私だけかしらん・・・(^_^;)
りかちゃんまま
何かに似ていると思ってたんだけど、
パンドラさん それそれ!
コラーゲン!
今夜は手羽先スープだってば。
メンバラ
コラーゲン、摂れましたか?
摂り過ぎて、滑らないようにしてくださいね~。
メンバラ
越乃寒梅、じゃなかった腰の塩梅いかがですか? お大事になさって下さいね~。
まさに「手羽先」、当たってますね。 メンバラ・コレクションの絵本から、ペリカンさんの絵を追加しました。