ペンギンの所は金網がないので、撮るには好都合だと近づいていくと…… ん? なに? えっ? ここって、ペンギンじゃないの?
ゴイサギがいて、その向こうには……コサギが……
これはアオサギ?
柵にとまって、エサの時間を待っているのか。
ちゃっかり中に入っているヤツも。ゴイサギの向こうにいるのは、誰?
コサギは、堂々とペンギンの至近距離に。
【追加画像です】 ペンギンも、ちょっと文句を言っているような素振りを見せてました。
水を見ると、狙う姿勢を取るのは習性?
ここはなに? ここはどこ? と、目移りしまくりのヘンな場所でした。
ここでも、メンバラの絵本コレクションから。
”BIRD CHILDREN” Elizabeth Gordon/詩、M.T.Ross/絵
この記事へのコメント
POPO
けいこたん
面白そう~!行ってみたくなりました!(*^^)v
5枚目の大人のゴイサギのむこうにいる茶色い子は
ゴイサギの幼鳥ですね。親子で来てるのか?^^;
メンバラ
そういや、似てますね。
このペンギンは「ケープペンギン」ペンギン目ペンギン科。アフリカ南部海岸が生息地だそうです。
メンバラ
茶色いのはゴイサギの子どもなんですか。
いいのかな~ぁ、小さいときから「楽」を覚えさせちゃって。
不忍池のカモ同様、サギたちも逃げないんですよね。手を伸ばせば届きそうな所にいました。
matsumaru
子供の頃からこんなことを覚えて、親がいけないのでしょうか・・・
りかちゃんまま
「あたしのおうちに、勝手にはいるな~~!」
なんて怒ったりしないんだ。
寛容なのかな。 無関心かしら?
とにかく もめ事はなさそう。。。
メンバラ
ゴイサギの幼鳥は見た目で「ホシゴイ」と呼ぶんですね。生活の知恵とも言えますが、ちょっと人間に依存しすぎですよね。
メンバラ
まったくの無関心というわけではないようで、それを伺わせるような写真を追加しました。ちょっと文句を言っているようでもあります。