馬酔木、枝垂梅

2月19日は二十四節季の「雨水」でした。写真だけ見ただけでは、すでに春爛漫の景色です。馬酔木(あせび)も花を開き、枝垂れた紅梅も満開です。下の写真は、2月17日(土)のものです。
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今朝も出勤前に不忍池に寄りましたが、上野恩賜公園の桜並木は、遠目でもうっすらピンク色になっている所もありました。その時の写真は、のちほど……。

この記事へのコメント

  • りかちゃんまま

    うわ 綺麗 きれい!
    ピンクに癒されるわ~
    女の人は、ピンク色を心の中で思い浮かべるだけでも、若く美くなるんですって。
    きっとこの写真を見たら、み~んな美しくなるわよね~。
    そう ワタシも?
    う~ん 鏡よ 鏡・・・
    2007年02月21日 15:52
  • スズメ

    え? ほんとですか? ピンク色を心の中で思い浮かべるだけでも、若く、美しくなるんですって? では写真を見たら、霊験あらたかなことゆめゆめ(あ、ゆめゆめって努々と書くのですか、知らなかった!)あらためて努々疑ってはいけませんね。メンバラさん、お願いです。ピンクの写真ばっかり載せて頂けると嬉しいんですけど。
    ええ、ええ、わかってます。そのうち啓蟄、みみずやへびにがまがえる、ピンクでないものをどんどん撮らずにいられないメンバラさんだってことは。
    2007年02月21日 20:08
  • メンバラ

    メンバラの腹の内は、見透かされているようですね。
    メンバラは先祖が狩猟民族だったようで、狩猟の血が騒ぐのか、追いかけると逃げていくものが好きなようです。
    あ~、啓蟄が待ち遠しい!
    2007年02月22日 23:28

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