6時間テニス(ホントは2時間のあとは2時間空くはずだったのが、知り合いがコートを取っていて、お呼ばれしたので)の、お呼ばれした2時間が残り20分ぐらいになったとき、カメラを持って、先日、ウソを撮ったあたりに行ってみました。そしたら、ガサガサと、あのシロハラが、落ち葉をひっくり返しているのを発見しました。
繁みの中から、なかなか出てきてくれないのを、待って、待っていたら……
ん? なんだ、あの小鳥は……よく見えなーい!
よく見えないのも道理、テニスしていたときに、太陽がまぶしいので、サングラスをしたままだったんです。
その小鳥は、シロハラがいた繁みの辺りをしばらくの間、飛び回っていました。
恥ずかしながら、撮ったときはなんだかまったくわからなかったんですよ。
あとでモニターを見たら……
え~っ、これってル・リ・ビ・タ・キ~!
へぇ~、こんな鳥が、身近にいるんだぁーと、驚いてばかりいるメンバラなのです。
まだ何枚かあるので、続きは(←クリック)明日にでも……。
この記事へのコメント
まひる
メンバラさん こんなに出会えるの?
だって狙ってずっとカメラ据えて待っているワケでもないというのに。
これは、メンバラさんの引力に鳥が吸いつけられてくるに違いない。
メンバラさん鳥撮りの虜でしょう。
メンバラ
すごいでしょ? まるで吸引力が衰えないダイソンの掃除機みたいでしょ!
いや~ぁ、鳥撮りは面白いですよ。
fujio
メンバラ
ここのブログでルリビタキの写真を見ていた頃は、こんな鳥は、どこにいるんだろう、いいなぁ~と思っていました。
テニスの合間に撮れるなんて、ラッキーでした。