また幹事会な 漢字かいな
。

砥草 とも書きます。 トクサ です。
これでエンピツの芯を尖らせたことはないですか

茎がざらざらしています。
「砥草」と書くことからも、茎を茹でて乾燥させたもので木製品や骨、角などを磨くのに使います。
散歩をしていて、ご近所の庭に
あったので、なつかしくなりました。

「メンタルバランス」と名乗っていたのが、短く「メンバラ」と呼ばれるようになり、そのままブログ名にしています。春・秋・冬は野鳥、夏は昆虫を主に撮影しています。
Biglobeのウエブリブログ時代に載せた過去記事中のトラックバックは、移転ですべてリンク先が消えています。また、ブログ開始直後の記事を除き、分類し直して「野鳥」カテゴリ内は、主な種名をアイウエオ順に並べていますが、記事数が多いので分類しきれていません。
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この記事へのコメント
デカダックス
でも、クサと名に付くのですからこれは草なのですね。
メンバラさんは、エンピツの芯を尖らせたことがあるのですか?
私は子供の頃からエンピツ削りでしたー。ビユーンと削れる電気式ではなくて、手動でクルクルですけどね。
トクサは今は、緑を楽しむ観賞用の植物なのですか?
これって、綺麗なのですか~?
葉はないのでしょうか。花はどんな?
節のよころで、ポキポキ折れてしまいそうに見えます。
メンバラ
撮るときに、メジャーを写しこまないといけないですかね。
この撮影したものは、私が遊んだものより、ずっと大きくて、草丈は80センチほどもあったでしょうか。
節のところで切れるので、スギナで「どこが切れてるか」といって遊ぶのと同じように、どこかで一度切って、つなぎ直すとわからなくなるので、つなぎ目を当てる遊びが出来ます。
花はツクシに良く似ていますね。
調べてみたら、スギナ(ツクシ)も、トクサも、同じ「トクサ科」でした!
パンドラの箱
これは生け花によく使いました。
途中で折る(曲げる?)ことができるので、ちょっと面白い現代風な生け方をするときに使ったような・・・記憶があります。
最近は生け花用に花を買わなくなったので・・・
もっぱら、家に咲いたのを、ちょこっと一輪・・・