巣立ちを迎えたツミ 巣内にまだ残っているようでしたが、3羽はすでに巣立って、近くの木にとまっているようでした。親が餌を運んでくる時まで待っていれば、その姿を見られたのでしょうが…… ♀親。 ♂親。 巣立った雛は1羽しか見つけられませんでした。 この日は野鳥調査の日だったので、このぐらいで切り上げて、集合場所に移動しま… トラックバック:02014年06月21日 野鳥 写真 自然 続きを読むread more
なんですか、その食べ方は! 食べ方の上手、下手というよりは、なぁ~んにも考えずに手当たり次第に食べてしまうから、こんなことになってしまうんです。 オオバウマノスズクサの枯れてしまったふたつの蔓。 これだけあれば、1匹分の餌としては十分でしょう。 それが、茎の途中からお構いなしに齧るものだから、その先が枯れてしまうんです。 犯人はコイツ。… トラックバック:0 コメント:3 2014年06月20日 写真 自然 蝶 続きを読むread more
オスクロハエトリのペアがいた 名前に「オス」と入っていることで、そのメスはどうなるのかとややこしくしているオスクロハエトリ。前に♂を見つけたときは、その金色に輝く体に魅了されました。 → こちら 。 別種と思えるほど違うという♀を見たいと思っていたら、ようやく見つけることが出来ました。 威嚇しているようなポーズ。 すると、… トラックバック:0 コメント:0 2014年06月19日 蜘蛛 写真 自然 続きを読むread more
ミドリシジミ 翅を開いてくれないので自信がなかったのですが、閉じた翅の模様から、ミドリシジミと判断しました。県レッドデータブックでは「C」。 蝶を追いかけて撮っていないので、これまでに遭遇は一度だけでしたが、ミドリシジミと名が付くのは、日本に15種ほどもいて、通称「ゼフィルス」と呼ばれる金属光沢に魅了される人が多いのだそうです。… トラックバック:0 コメント:3 2014年06月18日 写真 自然 蝶 続きを読むread more
ご近所のアオバズク その3 抱卵期間と育雛期間を合わせると、早ければ6週間ほどのようです。 とすると、雛が出るとしたら、来月の半ばかな? でも、初めて姿を見つけたのは偶然でしたから、そのときが抱卵開始とは言えません。 ♂は目立たない場所を定位置にしてくれたようです。 光の加減こそ違えども、いつも同じ構図。この時間帯は逆光なんです(^_^;) トラックバック:02014年06月17日 野鳥 写真 自然 続きを読むread more